Noteの執筆は結構大変
毎日Noteを執筆されているクリエイターの皆様、本当にお疲れ様です。私も毎日書いていますが、やっぱり文章を書くことはだれでも簡単にチョチョイとできるものではありませんよね。
ちゃんと読者に言わんとするとこが伝わるように魅力的な記事を書くためには時間も使いますし、頭も使います。
毎日伝わる文章を書くためにも頭を休めて、頭の中を整理したり、気分転換でリフレッシュしたりする事が大切ですね。頭を休めたい…
そう、頭も体も疲れるので休息が必要なんです
休息はnoteの執筆者に限らず、皆さんが毎日している仕事や勉強に関しても同じことが言えます。
毎日noteのクリエイターさん
一日のうちの何時間をnoteに費やしているか…
毎日のことなのでそうとうなnoteへ費やす累積時間になっていると思います。もちろん好きだから、書きたいからやっているとは思いますが、知らないうちに負担がのしかかってきている人もいるのではないでしょうか?
疲れたら無理せずに…
しかし頑張って続けているあなたにちょっと気分転換もできるよい機能があります。毎日投稿が義務的になっているなぁとか、ネタもつきてきてるなぁとか、何か障壁が現れたときに是非試してもらいたいのがnoteの「つぶやき」機能です。
早速つぶやきのいいことえむさん流で
解説していきましょう!
つぶやきはnoteに変化を生む
noteの記事を真面目に書いているよ!というあなたは文章が堅くなっていくことがないですか?論述的な内容だったり人生の問題点を語ったり、気難しい文章だったりすると堅くなりがちではないかと想像します。
そこで!
まってました!つぶやきです!
こんなつぶやき効果と使い方
(1)noteをリラックスさせる
息抜き的な内容をつぶやいてみると、堅くなっていたnoteも気分転換し、あなたのnoteの雰囲気が和らぎます。そしてあなた自身もリラックスできると思います。
どうしてリラックスできるのか。教えて?
まずは最大の理由は、つぶやきの文字制限です。限られた文字数しか打てないので、気合いを入れて長文を書く必要がないですよね。というか長文は書けない仕組みです。サクッとかけちゃって一つの投稿になります。
コリャ楽ちんだ~
でもつぶやきばかりで楽して記事を稼ごうという手段にはならないでくださいね… 。
(2)読者との距離が縮まる
読者との距離感ってありますよね?私はつぶやきで縮めることができると考えています。例えば常に硬い文章を書いているというクリエイターさんであれば、つぶやきでこんな感じに書いたらどうでしょう?
「ちょっと気合い入れて書きすぎました!コーヒーブレイク!」みたいな感じで、あなたの状況をつぶやき、コーヒーの写真を添えて投稿するだけで、一気に堅かった空気が和らぎます。
そう、noteに強弱をつける感じです
ずっと普遍的な調子で記事を書き続けるメリットもありますが、やはり書いてるのはロボットではなく人間。人間らしさがあなたのnoteに出てきます。
いつもまじめな人がポロッと弱音吐いたり、愚痴を言ったりするのを見ると、お疲れ様!という気持ちになりませんか?そして親近感もわいてきて、読者との距離が縮まるかもしれません。
(3)つぶやきはコメントしやすい
つぶやく内容によりますが、つぶやきは記事投稿に比べると気を張らずに気軽に投稿できます。また写真をクローズアップして載せられるので、通常の記事とは違うアプローチで読者に訴求することができます。
通常記事とは少し違った感じで状況報告的に使うのが良さそうだなと、わたしは考えています。
気軽に状況報告を写真付きでしてみると… おぉ。
コメントもしやすい!親近感が出てきますね。
読者との距離が縮まるということはコメントしやすくなるにもつながってくるのですね!
せっかく頑張ってnote書いてるんだから交流したい!
えむさんの「つぶやき」の使い方
まだあまり使ってないのに…ですが、私なりにこういう風に使うぞ!という方針を決めました。
・1日一回はつぶやく
・日常のワンシーンをつぶやく
・自分で撮った写真付きでつぶやく
・柔らかい表現でつぶやく
・みんなが楽しそう興味ありそうなことをつぶやく
これは私の方針なのでみなさんはみなさんなりの方針でつぶやけばよいと思いますが、つぶやきもみなさんに記事と同様に見てもらえるし通常記事と同様にコンテンツの一つとして考えています。
このようにルーティーンを決めてしまうと凄く楽になります。記事を毎日投稿!ってコミットすると記事が思いつかないときや、書けないときどうしても負担になりますが、つぶやきだけなら文字数も少ないしそこまで重たくないですよね。
とは言っても自分のペースで!
《えむさんのnote投稿のルーティーンを公開》
の記事は後日執筆予定です
こんな感じでえむさんはつぶやきを活用することにしました。東南アジアにいるので写真はたくさんあります。これからもちょっとずつ出していきますのでコメントで反応してくれたらうれしいです!