South East Asia

私がnoteを書く真の目的。目的を持ち継続することで達成する。

私がnoteを書く真の目的。目的を持ち継続することで達成する。

あーもうだめだ… 

何度やっても結果がでない。本当にこれを続けていってよいのだろうか。続ける意味あるのかな…?もうやめてしまいたい。。そんなことはありませんか?

今回はわかりやすくみなさんにも馴染みのある「note」を題材にしてこの話を進めていきましょう。

まさに私は今noteで記事を書いているわけですが、今のところnoteを書き続けていて、収益が生まれたわけではありません。そしてこのnoteを通じて仕事がとれたわけでもありません

つまり

今のところかけた時間と労力は
全くお金を生み出していないのです

そうなんだ。じゃあやってる意味ないね?
もしそんな風に誰かにいわれたとしたら、わたしは意味がないとは思っていません。

noteを続けていくことには必ず、人それぞれの意味があります。但し、何の目的も持たずにただ書いてるだけだと結果意味なかったよねということにもなりかねませんね。

お金も入らない仕事にもならない
何の意味があるっていうのよ?!

noteを書く目的を再確認する

noteを書き続けていく上で今一度目的を再確認してみましょう。人それぞれ目的は違うので、人によってnoteを書き続ける意味が異なります。これはnoteを書くと言うこと以外でも当てはまることです。他のブログを書くことでも、ビジネスを推進する目的ということにおいてもです。

じゃあえむさんのnoteの目的って?

えむさんはなぜnoteをやってるのか

では私の目的と目標を少しばかり暴露していきましょう。まずその前にnoteを始めたきっかけですが、コロナで時間が沢山できました。その時間を何かに使いたい。そして今後のビジネスに役立てたい。と言うきっかけがありnoteを始めました。

私は有料記事を売りたいという目的は特には持っていません。もちろん売れたら売れたで良いのですが、そのプライオリティは限りなく低いです。たまに有料記事は出していこうとは考えています。

500円の記事が一年間で1000回購入されたとしましょう。50万円ですね。小さくはないですが、50万円稼いだとしても一年間食べていくには少なすぎます。私は有料記事の販売の経験がないので多分1000回購入されるって結構すごいことですよね…?

まず無名の私には簡単なことではないことが分かっています。

本業を少し頑張るだけでその50万円をすぐに稼ぐことができるのに、わざわざ自分のフィールドでない有料記事販売を苦労してやるというのも本末転倒です。本業やりなよ!と言われてしまいかねません。

だったらnoteやってないで本業やりなよ!(笑)

さてうんちくが長くなりましたが、えむさんのnoteをやる目的はズバリ「パーソナルブランディング」につきます。誰もわたしのことを知りません。リアルの知り合いはわたしを知っていますが、日本のほとんどの人は私を知りません。

言い換えると個人的知名度を高めること

凡人は知名度を高めるところから

有名人と呼ばれる人も元々は無名な人でした。有名人の子供に生まれたりしない限りは誰しもが無名なんです。ということは現在有名人である人はその名前を売ることに成功した人といえるでしょう。ビジネスの成功者や著名人、芸能人などすべての人が名前を売ることに成功したのです。

芸能人だからなにやってもうまく行くよねとか、成功者だから何か始めてもまた成功するよね。とかいうのはその通りです。無名の私やあなたがいくらあがいても有名人と同じスタートラインにはいません。

まず無名な私がやらなければならないこと。それがまさに「パーソナルブランディング」ということだと私は考えました。

私もとにかくこれに集中していこう!

お金稼ぎは知名度が売れてからでもいい

現時点でわたしの知名度がどこまであがるかはわかりません。気がついたらなんかうまく行かないしとか言い訳してnote辞めてるかもしれません。

でもうまくいくかどうかは二の次で、やらないことには始まらないですよね。

おいおい、そんな事言っちゃって、
うまく行かなかったらダサダサじゃんよ…。

確かにうまく行かなかったらたしかにダサいですよね。でもダサくたっていいんですよ。うまく行かなくたって、またトライすればいいし。noteがだめならほかのやり方だってあると思います。

ダサいと思われたくないからやらないことが一番ダサいと思うのです。

これがえむさんのマインド

《逆境大好きなえむさんのマインド》
の記事は後日執筆予定です。

もしうまく知名度をあげることができたら、そこからお金稼ぎに繋げればいいわけで、知名度があれば少なくとも無名な人よりも稼げるはずですよね!

本業で十分食えてるから
noteやんなくていいんじゃない?

確かにそういう意見もあります。わざわざ知名度を上げて何かをしなくても本業に専念すればそれはそれで間違いじゃないと思いますが、人生いつ何時何が起こるかわかりません。

また時代が変わるごとに変化が訪れます。昭和にはなかったインターネットが令和では基盤となる情報プラットフォームです。企業活動も時代の変化に大きく左右されます。繁栄するものがあれば、必ず衰退するものがあります。

わたしの東南アジアでの本業も時代の賜物だと思ってやっていますが、必ず10年もたてばガラリと変わってしまうでしょう。

だから、パーソナルの力を今のうちにつけておく必要があると考えているのです。淘汰されてからでは遅いし、今は潤っているからといって甘んじていると一気に落ちていくなんていくらでもありえますから。

超ど素人noterのえむさんですが
こんなことかんがえながらnoteやってます

どうなるか分からない時代を先読みすること。
でもどうなるかなんて分からないから、たった一つ信じれるもの「自分」を売れるようにしておく。

ウェイ!これが私のnoteの目的だったのです

今回のテーマはあくまで私の目的なので、皆さんによってそれぞれの目的があると思います。一つのこんな目的があるよ~という参考にして、皆さんの目的達成の何かのお役に立てれば!

《目的を忘れず目標を達成させるnoteの目標設定》
の記事は後日執筆予定です。

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